2021年9月12日日曜日

神との対話〜有希りん編〜

有希:久しぶりに対話を綴ることになりましたね。

自分自身のハイヤーセルフと話をしていたつもりだったんですけど。 

まさか、こういう形で、ニール ドナルド ウォルシュさん形式で、神さまとの対話を綴る〜ってなるとは、思いもしませんでした。

そしてまさか、摂取するしないの話が、こんな形で、有希の前世に触れる事になるなんて。


神様:まぁ有希の前世に触れたと言っても、ホンの触りの話だからね。今世の有希の人生において、前世は、重要ではない。むしろ今という人生経験の邪魔にしかならない。

支障がでない範囲で 軽く言を進めて纏めたからね。

それと、本来は、誰でも 神との対話を綴る事が 許されて在るとも。戦争さえ許されて来た。

では、話を進めようか。有希は、どこから話たい?


有希:えーとまずは、君ワクチンうつかうたないか?の経緯を・・・でしょうか。

神様:今、綴っている時刻は、地球日本時間で 2021年9月9日 13:36 だね。

有希:時間の記録? 重要なんですか?

神様:いや、時間は、何度も言っているが 幻想だから たいして重要ではない。ただ今回は、時間というスケール定規を掲げて表示してみる事で、今、この物語を読んでくれている読者に、今を基準とした物理的4次元時空間での感覚把握が、リアルタイムとしてつかみやすくなる様に。

有希:うわッ、なんかスゴいな。臨場感!って感じですね!

神様:そうそう、その臨場感だよ。これから、ワ〜ンの話をする。ワクワクしないかい?

有希:なんか あのォ摂取しようキャンペーンと誤解される様な発言やめてくださいよォ。

従来なら、数多の動物実験の末、多くの命の犠牲の上に治験が成り立っていたんです。

でも、みんな目覚めて来た。

世界中で、残酷な動物実験を止めよう!という運動も起きて広がって来た矢先だったんです。 

経済界において、天下御免のビル ゲイツ氏が 9社に 資金投資して急ピッチで、ワ〜〜ン開発を急がせた。開発を迫れた企業にすれば、動物実験は、するな?!早くなんとかしてくれ!のニーズの中、やはり機会があれば会社の利益を上げたい。じゃあ、お客様方〜自己責任でお願いします。って、まぁそんな所だった…という見え方もあるんですが。

黒い噂を知っている者の中は、大量破壊兵器のイランイラク戦争が自作自演だったと観ている者がある様に、ウイルス兵器の焼畑農業的搾取ぶりを警戒視する者もいたりしますが。

私は、別にクリスチャンでは無いのですが、どちらかと言えば仏教圏よりキリスト教圏で育ったので 気持ちが解るんです。なかには、偏った情報から、ワ〜〜ンが、悪魔のなんたらだー。光と闇の戦いで、闇のなんたらだーで、すごく拒否的になっちゃっている人もいるみたいなんです。それで、 打たないと仕事を失う的な所で 死にそうな気持ちになっている人もいるみたいなんです。

自分もそんな感じに似た境遇でしたから。そうした何処かの誰かの救いになるかどうかは、わからないんですけど。

本当は、出来れば打ちたくない。けれども打つ事から逃れられないって苦しみがある所から少しでも 救われればという気持ちになったんです。

そこから この一連のお話を、ブログに綴りたいって思い至ったんです。

神様:なるほど、この話は、その名に、名の無き在りし神は救い/救い主 という意味を持つ『イエス キリスト』の話でもあるね。

有希:ん?? コレッて、ワ〜〜ンの話ですよね?

神様:そうだとも、ワ〜ンの話だよ。

有希:んん? … 、話 〜 進めますね。

で、有希は、はじめ、ワ〜〜ンは、打たないって決めていたんです。

神様:8月21日 20:00から始まった とあるクラブハウスで 発言していたね。

有希:ハイ、あの時は、自分が発言した後に、打つ選択をした人の発言もあったんです。

その人は、以前、癌を抗癌剤治療で克服した経緯があって、自分の命を救ってくれた医療に貢献したいという思いもあり、自分が打つ事で経験した事を治験データーとして提供報告する事で、より安全な 予防接種の開発に向けての役に立ちたい。というご意見でした。

今、思い返せば、その人の思いにも、どこかしら、私も心を動かされていたのだと思います。

神様:その時の、ちょっとした気持ちの揺らぎが 打たないと決めていたのに、打つ事によるこの流れを形づくる事になった。

今現在は、2021年9月10日 15:42  そう自覚できているかな?

有希:ハイ。 今、ハッキリと自覚できたところです。

神様:今は、とても大切な 時空間のトンネルを、地球上に住む誰もが 通り抜けようとしている。そんな期間中の只中に在る。

天の国に入るのは、針の穴を通り抜けるよりも難しいと記されていた事が起きている。

集中することだ。 あなたが、今、本当に したい事に。

今この瞬間、有希は、本当にしたい事は、何かな?

有希:今は、綴りたいです。スッキリしたいんです。何か抱え込んでしまっているこの想いを

何処か必要としている誰かに贈りたいんです。伝えたいんです。観てもらいたいんです。

神様:2021年9月10日 16:00 になったね。では、つづきを 続けようか。

   有希は、はじめ 打たない選択をしていたね。何故、打たないと決めていたのかな?

有希:ただの風邪と同じで、本来は、自然治癒力で 治るものだと判断していました。

ワ〜〜ンによって、自然に反した形で感染する事になるという認識だったのと、入手した情報が、ワ〜〜ンの働きが、かえって自己免疫システムを壊してしまうというものだったで、2〜3日後、数週間後に出なくても、数年後に死亡するリスクが考えられる。というのが、自然感染による所から重症化の危険性という話よりも、とても怖かったんです。 

なので、8月に入ったばかりのある日、母から 電話がかかって来て、打つという話を持ち出して来た時は、ショックを受けて、心が痛みました。

「 あんたも打っとき、予約がどっこも取れへんようやったら、お父さん探してくれはるし。」

私は、一時期、金属アレルギーも出た事があるし、アレルギーで アナフィラキシーショックを起こす心配もあるから、打つのは、やめておく事を伝えました。

予防接種で自分の場合は、死ぬ可能性がある事を強調して、両親に自分は、打たない選択をしている事を受け入れてもらおうとしていたんです。両親は、地上波のテレビと新聞のニュースしか入手できない環境下だったのと、テレビニュースでは、ネット情報に惑わされない様にというお触れニュースも流されている様だ〜というのを観てとっていたので、両親に ワ〜〜ンについて、自分が得ている情報からの見解を理解して両親も打つのを止めてもらうのは、無理で、どこまでいっても平行線な話になるという様に感じられていたんです。

仕事は、清掃業の会社に勤めていますが、勤め先は、当初、任意で、打つ打たないの報告だけで 済んでいました。

神様:それが、再び、

2021年8月27日 務め先の上司から、打つ打たないの話があったのだね。

有希:ええ。逃げられないって思いました。会社の方は、社会的立場から、打たない選択をつづける場合は、事態が収まるまで、しばらく仕事を休んでもらいたいという事で。

収入が途絶えるリスクを負うことになる。

スピリチュアル界隈で 話されている バンジージャンプ チャンス到来! 強制終了来た〜〜〜というのもよぎったのですが。

ネットで 収入を得るという事に対して、両親には、理解が無いんです。

特に、母は、私の心配をし過ぎで、私は、守護されているから 必要いらないからと言っているのですが、母自身の気が済むという事で、私の名義で、県民共済ライフ共済の保険の掛け金を、自分の年金の中から支払い続けていたりするんです。


神様:ここで出て来たのが、あの時の ご主人様とメイドの漫才だね。

有希:ああ、神さま〜 やっぱりアレ 披露するんですか? 披露しちゃうんですか?!

神様:アレを 一番に、有希は、伝えたかったのだう? しのごの言わずに。

さぁ、黒いヴィクトリア調ドレススカートに、この白いエプロンと フリルカチューシャも装備して。

有希:着ませんって(笑)

ご主人様:ハハハハ、ちょとした劇場だよ。

時は、2021年8月28日 深夜3:21 開演

メイド(有希):もう始まってんですかッ

ご主人様:始まっているよ。

メイド:わ〜ん ご主人さま〜 逃げられませ〜ん ><

ご主人様:それは、わ〜んの話かな ?  わ〜〜んの話かな?

メイド:ハイ〜ッ?? ワ〜〜ンの話ですよォ ><

打つしかないのかなぁ…。しばらく収入途絶えるのは、自分的には、なんとかなるんです。

ただ、お母さんがなぁ〜塞ぎ込むのは、目にみえていて。安心できる何処どこに私が、勤めていて、収入途絶えず 安定してますって状態を見せていないと、経済面を心配し過ぎて母が寝込む… それ、もう… そうさせたくないんですよ。

私が事故にあった万が一の時を想って、保険に使っている年金分だって、母自身が 今の生活を満喫してくれる方に使ってもらいたいんです。

ご主人様:愛ならば… どうするか? だね。 食塩水なら 迷わずに 打てるよね。

メイド:ハッ。そういえば、そういう情報もありました。

開発を急がされて、数の量産も追いつかないというので、数の水増し的に 食塩水が 出回っているという噂です。 お掃除の職場で、摂取後、なんともなかったとケロッとしている人と、少し副反応が出た人の違いは、もしかすると なんの症状も現れなかったのは、食塩水だったから〜という事でしょうか? 私の両親もなんの症状も出なかったと話ていたので 安堵してました。

ああ、でもォ でもォ 食塩水が当たらずに ビンゴッ! っだったら どうしましょう〜  ><

ご主人様:もしも、ここにイエスキリストが立っていたら、彼は、こういうかもしれないね。『信仰の薄い者よ。なぜ疑うのか。』ってね。

仮に確実に食塩水が当たる事への不信感から外れたとして、そのビンゴの時こそワインを水に変える時だよ。

彼の者が、祝いの席で、水瓶いっぱいの水をワインに変えた時の様に。

彼の者は、語っていたね。水の上を歩くことなど、誰でも出来る事なのだと。

恐れるのは 何故か? 害を成すと信じてしまっているからではないのかな?

では、恐れを手放して、害を、無害に変える奇跡を起こす事も可能な事だ。

彼の者が 水をワインに変えた様に。その逆もまた、誰にでも不可能な事ではない。

害が無害にチェンジされる奇跡を起こす。

今、君は、マルチエンディングゲームの選択肢を与えている様なモノだ。

愛ならば、どうするか? その選択に正解は存在しない。

何故なら、ひとつのエンディングは、次のストーリーのオープニングになるからだ。

バッドエンディング、ノーマルエンディング、グッドエンディング。

たとえ バッドエンディングだと思える事態が起きたとしても。

例えば、有希が、噂に怯える予防摂取を受けた後、恐れていた様に過剰なアレルギー反応でこの世を去る事になったというエンディングだったとしよう。

その場合、有希のエンディングの後の物語として、予想されるのは、打つ様に勧めた母親が悲しみの余り自分を責めて苦しんでいる姿だ。その時、有希は、肉体から解放されて在るわけだが、母親の姿を観てどう思うのかな?

メイド(有希):後悔して苦しんでいるとしたら、すごく自分も悲しいし苦しいです。

   びっくりさせないように、さりげなーく、夢枕に立って、

   有希は、神様の元に帰って 毎日が天国だから幸せだから安心してほしいという事を

   伝えて、お金の心配や世間体の心配ばかりしてないで、

   これからは、お母さんが 本当の意味で幸せを感じられる暮らしをしてほしい。

   って伝えたくなります。

   ところで、 あのォ ご主人さま、ノーマルエンディングっていうのは?

ご主人さま:それは、打ってみたら食塩水だった。チャンチャンって事だろうね。

メイド(有希):という事は、グッドエンディングというのは、

       打って、ビンゴだった場合に奇跡を起こして、

       なんの心配もなかった経験〜って事ですよね。

ご主人さま:要は、どこかで 拒否しながら打つから副反応が起きる。

最初から、良きモノとして受け入れる事によって、良い経験へと転化できるという事だよ。

この話は、恐れへの予防線になるだろう。

有希は、はじめは、 噂のモノを打つとショック死したり アレルギー反応で自分が苦しむ様を恐れて打ちたくないと思っていた。

食塩水ならば、なんの恐れもなく打てる。

ここで、起こり得るのが、食塩水が当たれば 良いが当たらなければと思う 不安だ。

ギャンブルになってしまっては、落胆への確立が浮き上がってしまいがちになる。

当たるも八卦当たらぬも八卦でも大丈夫だと思える展望を持つことだ。

万が一、良くないと思える事が起きたとしても、それは、最高にHappyな経験への布石となっているかもしれない。より良い未来への伏線となっているエピソードかもしれない。

彼の者が 水をワインに変えた様に。 今度は、君がワインを水に変える番だ。

メイド(有希):オーマイロード!

   オーマイ マジェシティ マジですかッ?

イエス:ユア  マジ  ストーリー


神様:ハイ、コントは、ここまで (笑)

有希:日本語ゆえの ダジャレオチですよね神様。

   『名の無き在りし神は救い』という意味を持つ名前の音の響きを、

    日本語のカタカナで 綴った時の『イエス』と、

   英語で、ハイかイイエ   Yes or No のYesの響きの日本語

   表記の『イエス』とをかけた口頭オチですね。

神様:『:』記号が 使える文面ならではの 高等オチでもあるね。

今、時刻は、2021年9月12日  15:05

ここで、なんでこんな話の展開になっているのか???な 読者の為に、

少し解説を入れておいた方がいいね。

8月27日、あくる日のコントが 有希の頭の中で展開する事になる前置きとして。

わたしが 彼の水をワインに変えた話を持ち出した時、

有希は、誰を想い浮かべた?


有希:聖書に描かれている イエス・キリストの姿です。

   とある結婚式の席で、葡萄酒が品切れになったので、イエス様が、そこに居た人に

   その辺にあった水瓶に水をいっぱい汲んで会場に運ばせたんですよ。

   その間に水瓶の中のただの水が、極上の美味しい葡萄酒に変わる奇跡が起きていた。


神様:もしもその当時、その場にいた者の中に、有希が 居たとしたらどうだろう。


有希:驚きです、本当にそうなんでしょうか?


神様:今、その当時の婚礼の時の情景を 思い浮かべてみると、どんな光景が思い浮かぶかな? それから、どんな気持ちがするかな?


有希:祝宴の途中なのに、葡萄酒を入れた瓶が空になってしまったので、イエス様の母君が、何かごちゃごちゃイエス様に言われてたんです。 はじめは、なんで わたしがって、イエス様は、面倒くさがられていたんですが、席をお立ちになって、そして歩いて来られた。

あ…。


神様:どうしたのかな。


有希:あのォ、神さま、わたし話しかけられています。

   そういう風に 光景が見えるんですけど、どうしましょう…。


神様:2021年9月12日 15:59 恐れずに、先をつづけて。


有希:わたしが立っていた側にあった空の水瓶を指差して、いっぱいに水を入れて運べって言われているみたいなんですけど、水を入れてどうするんだろう?って おかしな事を言うなぁって。


神様:それから?


有希:大きな水瓶だったので、周りにいた人に声をかけて手伝ってもらって、井戸まで抱えていって、言われた通り、口まで いっぱいに 水を入れたもんだから、運ぶのが たいへんでした。こぼさない様に夢中になって運んだんですけど、広場について、瓶を降ろして、ホッとひと息ついて瓶の方をみたら、中の様子が変わっていて甘い芳香が漂って来たんです。


皆で 飲んでいいって感じだったんで、飲んでみたら、美味しかったなぁ。至福の時でした。

イェシュア様は、とても陽気な方で、たのしくて、始終 あの方から目が離せなくなった。

思い返せば、あの時から、御仕えしたいって思った… あの方に。


って、わたしナニ言ってんでしょう… > < ; ; 


神様:2021年9月12日  16:32


イエスの弟子や 修道女や下僕、牧師としての生きた事のある魂は、

彼の事を 『師』や『 主 』と仰ぎ、仕えていた。


またイエスが生きていた時代、ヘロデという王がローマ帝国の監督の元、ユダヤ王国を治めていたが、ヘロデは、私利私欲にまみれて民を苦しめた王だった。

イエスの幼少期を守護する為に父親役を務めたヨゼフは、王家の出だったが、大工の仕事をして生計を立てていた。

イエスは、大工の息子だったと、簡単に紹介される事が多いが、実際には、彼もかなり複雑な事情を抱えていたのだよ。


彼の(養父)は、かつてユダヤの名君ダビデ王の血を引く子孫だったので、当時を生きた人々の魂の中には、彼こそが王だと彼に救いの希望を見出して、彼の事を 君主と呼んだり陛下と呼ぶ者もいた。

だから、不意に彼を呼ぶ時、マスター とか、マイ マジェスティ(陛下)という言葉が出て来たのかもしれないね 有希。


有希:って事は、有希は、当時を生きていた事もある魂ちゃん?って事なんですか。

し… 知らなかった…。今まで てっきり地球に来たのは、初めてだと

思ってましたよ。


神様:希にこういう事も有るのだよ。


有希:あああでも神さまぁ〜〜 今ので、わたし… 男でした。

その辺だけでもしっかり思い出しちゃった感は、ありますけど、

うーん、全然当時の記憶とかって、他に思い出そうとすると

あーなんか、もうどうでもいいやって投げたくなる感じがするのは、

もしかすると、あんまりいい人生ではなかったのかなぁ。


神様:全ては いい人生だった。例え これが良い人生なのか !?と、死にたくなるような苦痛を伴い思い起こされる記憶と共に在った人生だったとしても、有希は、すばらしい人生を幾つか経験して来たし、今世においても、これからを過ごす事になる。


今、彼の時の記憶をこれ以上、思い出そうとする意志が 起きないのは、

そう決めて来たからだ。

有希という人生を生きるにあたって、当時の記憶まで抱えてしまっては、

有希という人生の五大味を十分に味わう事に支障が出る事を知っているからだろう。


今日という日に明かされた事には、意味がある。あるいは、もはや意味などないのかもしれない。

いずれにしても、今も昔もこれからも、

どう在ろうと在る事ができるかが、大切な鍵になる。


結果(エンディング)は、次の(オープニング)起こりに過ぎない。


起承転結。どんな物語(ストーリー)を経験でき得るのか。


空想するとワクワクできるかな?


有希:空想してると、なんだかワクワクして来て、打つことももう怖くなくなって来ました。

   1回目が、9/8 19:00〜予約でもう終わっていて、2回めが、9/29 18:30〜予約。

   1回目は、次に日に少し腕をあげると痛みを感じて上げにかったんですが、

   その夜、クラブハウスで、摂取して痛みが出た話を聴いてくださった方が、

   ネット遠隔治療で、回復エネルギーを送ってくださったんです。楽に成れました。

   感謝です。


神様:それは、ラッキーだったね。なかなかいい感じじゃないか。

   グッドエンディングには、行けそうかな?


有希:行けるかもしれません。   

   そのあくる日は、36.7度の微熱が出たので、大事をとって、

   会社をもう一日、休ませてもらったんです。1回目がビンゴ。

   でももしかすると、知恵熱を起こしちゃったのかもしれません。

   朝、目覚ましてで目が覚めた時、こめかみの奥や額のあたりが、

   やや痛重かったので、ビンゴかなって思ったんですけど。

   会社に休む連絡をした後、昼の正午あたりまで爆睡して。

   あとは、何故か? この対話を綴る為に PC画面に向かっていました。


   2回めは、なんかもう、たとえ陰謀が詰まっているアンプルでもO.K.

   私の体の一部になるのだから、素粒子レベルで 抱き参らせよう。

   すべての愛の総動員で、カモーンって感じで、歓迎できそうです。


神様:2回目は、食塩水かもしれないね。


有希:やっぱりそうだといいな。そっちの方が、楽やから。

   でも、ホント1回目は、無事クリアしできたみたいですけど、

   自分にとっては、これが バンジージャンプだったんですよォ。


神様:安全に跳べたかな?


有希:ハイ、ワインを水に変える〜という発想自体が、命綱に感じられたんです。

   あとは、ミラクルを信じられるかどうかの問題で、ちょっとやっぱり

   こわかった…。でも、改めて、本当にいっぱいのサポートを頂いている事に

   励まされていたりします。何が起きても大丈夫。今は、そう思えます。


神様:その命綱が、蜘蛛の糸にしかみえないか、頑丈かつ柔軟にしなるワイヤーロープに感じられるか。

2021年9月12日  17:47 

この辺りで、この対話は、転結を迎えるが、いいかな。


有希:ハイな。