2014年7月1日火曜日

ブログ再開!

マイハイヤーセルフと、わたくし有希との対話で 綴る…

『 アセンション アテンションプリーズ!? 』

ブログ開始してからわずか10日程で、いきなり ブログ休止…って(汗)

だったんですけど…。



(笑) 2ヶ月間の休止だったね。

この2ヶ月間どう過ごして来たのかを 簡単に 読者の皆さんに

紹介してみては、どうかな?




えっと、1ヶ月間は、ゲームやってましたw

『FFXIV』〜 ファイナル ファンタジー フォーティーン

 〜 人生 〜 初にして最後の MMO体験でしたv

6月に入ってからは、ですね、ゲームから卒業という事で、1週間程、

これまで やってきたゲームソフトをまず断捨離する!という所から始めましたw

そこからかッ!? って、ええ〜そこからですv

ゲームと断捨離については、『 橋ノ本 有希のなんとなくな記 』の方で 綴る事にしました

ので、そちらで また、語りたいと思います。

いやぁ各々の人生うまく出来ているって思います。

ハイ、わたくし的には、まだまだ ドップリ3次元のヒトです^^v




ところで、マイハイヤーセルフ。


5次元領域から7次元領域まで、話は、飛躍する…という事なんですけれど、



その前にまず、次元の話と 領域という概念について話す所から始めた方が

良さそうだが。…それは、後で、じっくりと進めていくことにしよう。


簡単に、直入な話でいくと、5次元領域は、人間の持つ五感が、昇天している状態で

体感、表現されて出来きていく領域…。神々の領域とも言える。

五感が、昇天している状態とは、あなた方が、まず 万物の源なる創造主という考え方で

考えてしまうズバリ『源』に 直結してしまっている状態…という事だ。

創造と破壊と再生のエネルギーを『源』から『純度』で 受け取り 引き出せる体勢に在る

という事だ。

その状態では、すべての存在は、『源』が 姿を 変えて表現されて在る事を感じる事が

できる。それは、すべて命は、源なる命からおのおの形づくられている一つの命として

すべて繋がっているという事を、生で 体感しているという事だよ。


故に、『ワンネス』… ひとつである事…を 実感し、『 調和 』を 望む 形になる。


例えば、肉を欲し、一匹の動物を殺して食べるという行為は、他ならぬ、自分自身の

体の一部をえぐり出して 口に運んでいるという行為に他ならない…という認識に至る。


例えば、ギリシャ神話では、

クロノス神が、生まれたばかりのゼウス神… 我が子を 食べるようとする…

という神話があるね(笑)  これは、ヒントだ。


それから、今、もう1度、アダムとイヴの禁断の果実の話を 思い出してみよう。




改めて考えてみる事だ。『命を 食べる…』という事が どういう事なのか。

どころか、今現在、あなた方は、皆が皆というわけでもないが、

『 冒涜された命を故意に食べさせられている。』

それは、何故か? その根本から 背を向けていては、真理を見る事は、できない。

それを自らの気づきで、理解した上で、純粋に源と繋がる意思を決めるまでは、

本当の意味で、5次元へ 至る事は、できない。 いいかな? 

天の門については、イエス・キリストが 既に、語って来ている。

他者にどうやったら昇れるのか?〜 聞こうとしている姿勢では、れない。

昇る落ちるも幻想だからだ。

『求めなさい 然らば 開かれる。』と聖書にある様に。

その肉体と共に在った状態で。
                            アセンション
自らの心に求め、源と繋がると決めた子供の魂で、はじめて 昇天する事が 出来る。

源と共に在る事に至り つづける事で、理解は、深まっていく。





7次元領域は、昇天した五感を持って体感表現される領域が、

創造と破壊と再生の源の純粋なエッセンスの振動に答応して、

より洗練されて行く領域…。

一つの命である宇宙において、唯一なる者の領域へと

洗練された個として統合されていく。

個それぞれが、唯一無二の存在として集まり並ぶ。

いわゆる独立した個として、源への回帰へと着いていく…そのプロセスにおいて、

表現されて創造されていく領域である。



例えば、あなたという個を 色で 表現するとしよう。

光の三原色が すべて重なると何色になるかな?



 白…です…よね。


3次元的には、白として表現されて見えるが、透明として在る…。

色は、消化されて いわゆる『 無 』の 状態になる。

が、実際には、そこには、さまざまな 色が、潜在として 在る…。

例えば、太陽の光は、プリズムを通して、7つの色として識別されていたりするね。
                       また
実際には、〜赤〜橙紫〜へと 跨ぎ 広がる色のグラデーションの輪

として、実に、無数の色が 存在している。


3次元の領域では、あなた方は、自分は、何者だろう?と 旅をしている様なものだ。

3次元で、さまざま 絵の具に出会う。そして染まって見る。

そして、ある日、気づく。

『素』の己自身に出会い、自分は、『無色だった… 。』という感じにね。

しかし旅をして来たあなたは、実にさまざまな色に出会い、何色にでもなれるのだと

気づく。ありとあらゆる色の可能性は、潜在的に在ったのだと自覚する。

さて、ここで、5次元だ。 改めて、自分という個は、どんな色が いいだろうかと

自身を再創造し始める。 たとえば〜の話だからね(笑)

仮にコンピューターのHTMLカラー言語で、自己表現してみるとしようか。

色々と試行錯誤の末に、よし自分という個は、この一色だ、と  # FFAFE7 …である自分を 

再創造したとしよう。

すると、その色の輝きに惹かれて、

 # FF77A0 … や、 # FBA5FB が、やぁ似た者同士ですね…と集まって来る。

そうして構成されて 形づくられて行くのが、例えばの話だが、5次元領域。


   # FFAFE7    # FF77A0

# FBA5FB

おのおのバラバラに好きな様にやっている。

他にもすぐ近くに、

 # A6FBB0      # 343AE1        #01C209

       # E1AA28    など、その周囲にも様々な 個が、ふわふわしている。





だが、やがて、おのおの 源なる『素』の無色なる光の振動に応答して、

# FF00FF の元へ集い、おのおの # FBA5FB # FF77A0  # FFAFE7  は、個として、

自身の納まるにベストな配置へと就いて振動し始める。

#00FF00 の元へ  #01C209    # A6FBB0 は 集い。

# 343AE1  は、# 0000FF の元へ。

# E1AA28  は、 #00FF00  # FF00FF  # 0000FF の 輪の間のどこかへ

自身のベストポジションを みつけるだろう。

# FF00FF  # 0000FF  #00FF00  は、光の三原色と語られている要素だが、

この3つが共振して集約すると、源の透明の光として輝く。



いいかな? 最初に始めた時、あなた方は、混沌(カオス)だった。

だが、今や、あなた方は、色を知っている。そして、帰還しようとしている。


共に輝こう…。そして集い 命の交響曲を奏で踊ろう…。

7次元領域とは、そういう領域である。





ホェ〜ッ… これからぁ 創造されていくって事ですよね?



既に在るが、まだ存在しない領域でもあるし、これから創造されていく領域でも在る。


何が 創造されていくのか、何処が 破壊され、どう再生されていくかは、

各個の在り様に委ねられる。


領域という言葉を用いているのには、意味がある。

次元宇宙の存在… 全体そのものをひとつの人体として観立てた時に、源が、頭にあたる。

首元にあたるエリアが 第7次元としての創造存在。ここには、2重の領の意味が在る。

脚や腕にあたるエリアをも領域として語る時、そこには、個として各々が治める

領土が存在している。個が、無意識であれ、意識的にであれ、日々、創造している領土

の集まりが、3次元領域にも形づくられていっている。大丈夫かな?



えっと、つまり〜 個人個人に テリトリーが、在って。

各々が自分の領域を作っていって、その領土の集まりが、ドカーンとひとつの領域を

形成していってる〜って事でいいんですか?

首元にあたる第7次元でも、各々の領域が 集まって首元の領域を形成していく…。



今の所は、ザッとそんなイメージで いいだろうね。

今日は、光の色に例えて、語ってみたが、なんとなくイメージできたかな?

なる程… そう感じてもらえた読者のあなたは、居たかな?






有希は、ちょっと目が 点になってきているね(笑)


ハァw



では、この次は、点にまつわる話題になるかな。

次元についての話をスタートさせよう。



次は、『 次元のお話 0〜1次元 』ですね^^

頭ン中が、今にもハレーション起こしそうで チカチカしてます〜。



じゃあ、しばらく休もうか(笑) 


愛 ^^



















0 件のコメント:

コメントを投稿