2014年5月7日水曜日

プレゼンス


 ブログタイトルのサブタイトルというか

ブログ紹介文を書く覧の文面を考えていたらですね。

『パイオニア世代のプレゼンス』というセンテンスが 浮かんできて。

勢いで、綴っていたんですが、テンプレートに文字を入力して、

プレビューを観てみてから、ハテナ?

プレゼンス… プレゼントじゃないよね。プレゼンスってなんて意味だったっけ?

ってな感じでしたよ。

プレゼンテーションの略だったっけ? でもそれだったらプレゼンっていうし、

複数形?って、聞いたことないし。

心の内の声は、検索してごらん…で、具体的に教えてくれないし。

ネットで、検索して意味を調べてみれば、『存在感』…。 … ハイ?

ってな感じでしたよ。



先日、有希が  カウンシルってなんだっけ?と尋ねるから『評議会』と答えれば、

本当に?と検索して調べ直していただろう(笑)、だからだよ。


そろそろ、そのプレゼンス(存在感+影響力)を 

プレゼンテーション(提示+紹介)する頃合いになって来たかな。


 〜 パイオニアの世代。

インディゴの第1波は、2014年の現在、40代後半 から60代の人々だ。

70歳 前後の、その先陣を切った人々は、特に本当に たいへんだった。

現在、地球人として地上に残っているとしたら、50〜70歳の人々の事だが、

その多くは、精神異常者として、隔離されたり

反体制的な行為で投獄されたりという事を経験してこの世を去っている。

特に、アメリカに生まれたインディゴ達は、ベトナム戦争に行くらいなら、

アルコールとドラッグで、ラリッている方が、ましだと、

戦争に参加できない様に、自ら身を崩して逝った。

起き上がれないまでに常にヘベレケで居れば、どんなに周囲から罵倒されようと、

気にならなくなるし、強制的に人殺しの為に戦争へ駆り出される心配は 無くなる…

そう考えた若者たちが 居た…。

人殺しに駆り出されるくらいなら、ラリッて 乱痴気 騒ぎをしていよう…。

そんな時代と場所があったのだよ。


あ… それが、ヒッピーブームメントに成っていったんですね。



そうだね、彼ら彼女らは、

まさにインディゴで染めたブルージャンバーとジーパンで 身を包んでいた。



今は、天然のインディゴ(染料の事)じゃなくて、合成染料なんですよね。



残念な事にそうだね。

天然の植物から採れる藍の染料を使用する方が、お肌にも優しいというのにね(笑)

あ、でも天然の染料は、色落ちするのが難点だったって、話に聞いた事がありますよ。



水に溶けても自然の土に還る染料だったという事だよ。


あ、でも色が保てないんじゃ困るじゃないですか。洗濯の時もたいへんだし。


洗濯は、何も機械でなくとも、河でもできるというのにね。(笑)


原始時代に戻れって言うんですか? その方が たいへんじゃないですかぁ。



何を たいへんだと感じるか…。パラダイムと 『在り方の本質』が 違って来れば、

それもまた変化する…。

今は、そうした話よりも『プレゼンス』の話をするのであったね。


 では、始めようか。

現在40代から50代の第1波の後者と、

それにつづく第2波の先陣は、二手の役割に分かれる。

アメとムチで、子供達をコントロールしようとする大人達にNO!をつきつける為に

なんらかの表現方法を 持って生まれて来た者と、

有希に様に、後に続く者の為に、波動調整のコンバーターとなる者と。


 日本での話をするとすれば、

中には、校舎の窓ガラスを割るという行為に走った者もいたが、

多くは、暴力や騒ぎを好まないので、

自分の殻や、家に引き込もる事で、周囲の在り方に拒絶を示す者もいた。



あ… あの コンバーターって?



変換機の事だよ。 画一的な周波数帯の中で、生きている人々に

自由でのびやかな周波数へと移行していける様に。

だが、当の変換機を務めた多くの者は、重苦しい波動に埋没していく一方を辿った。


沸き上がって来る苛立や怒りの感情、理解されない 理解できない苦しみに

振り回されて、発作的に暴れてしまうのもまた特徴だった…。

そうならざるおえなかった。

始めての受肉で、感情に慣れていなかった者も大勢いたのだよ。






あ… あの こうして聴いていると、インディゴについて、

動画で語っているドロレス・キャノンさんの話のイメージとかなり違う…んですど。

年代別に人々の特徴分析する「インディゴの生まれ変わりと進化するDNA」
      トーク By:ドロレス•キャノン
   動画制作 By:in5d 字幕翻訳:作成者:Yukiko VastStillness


彼女が、カウンセリングやインタビューした人々もインディゴだが、

その多くは、心静かに眠っていた人々の姿だよ。

それに加えて、海外の家庭空間と比べると、

日本ほど窮屈な空間は、他に無かっただろうからね。


そういえば、うさぎ小屋とか 言われてましたっけ…。


にしても、

地球人として生まれて来る時に、私 コンバーター務めます!って、

志願して来た…って事なんですよね…。

でも驚きです。

丁度 わたくしが、中高生の頃、家庭内暴力、校内暴力事件が 多発してたんです。

漫画やテレビドラマでも描かれて『不良』が 一種のブームになっていったりしたんです。



窓ガラスを割るという行為に走った者すべてが、インディゴだったわけでは、ないよ。

誰かが、割った…。あとは、連鎖反応という広がりだ。



話が脱線したね、『プレゼンス』存在感… その影響力に、話の観点を戻そう。

パイオニア世代のインディゴ達…


彼ら彼女らは、画一的に行進していく世界に、一石、二石を投じ、新しい息吹を

吹き込む風を 呼び込む為の風穴となった人々だ。

その多くは、若くしてこの世を去っている。




もう金輪際、地球にダイブするのは、ごめんだ、たのまれてもごめん被るよ


そう思っていたりする部分も在る… それ程たいへんだった。

だが、それでも 宇宙の彼方から、あるいは、心の中の宇宙…インナースペースから、

あなた方が必要とした時、いつでも必要な手助けが出来る用意を持っている。



そうした存在が 在る事も 心に留めておいてもらいたい…。

『プレゼンス』という言の葉にそうした想い込めてのこれは、メッセージだったのだよ。



そ…、そうだったんですか…。

『存在感』って… いうから、自分にそんな存在感が在るとは思えないし、

なんで『プレゼンス』なんだろう?って思ったりしてました。

わたくしの先輩たちの事なんですね。



有希も、後方支援とはいえ、パイオニア世代の端くれなのだから、

自分という存在に、責任と自覚を持つ事だ(笑)



ええぇえーーー…   でも、わたくしってば、単なるコンバーター役…なんですよね?


そう、コンバーター役だった。

その役目は、果たし、幾人かの者が、次の新しいミッションを 自ら造り出して

実践を始めている。キーワードは、『無償の愛』『お金の要らない次元』


え…あああ…だから、わたくしブログ書き始める事にしたんだ …。



顔晴って書こうね(笑)


なんかその、セリフ、学生時代に 漫研の部長がよく言ってましたよ…。



それは、『がんばって描こうね』だったかな (笑)



… ハラホラハラヒレ…。


そ…それは、ともかく。『プレゼンス』… なんだろう?で、検索した先なんですが、

普通に働くリーマンさんが 管理人の 『意味まとめ』ってサイトで。

『プレゼンスの意味とは?』検索したら、


『 カタカナ語の意味 〜 日本語で言ってよ… 調べるの大変なんだから 〜 』

なんてな サブタイトルの項目で、思わず、うなずいちゃいました。

会社の上司…特に、部長なんかが、やたらとカタカナ語を並べたててくれて、

内心、思ったりするんだって 話 が 共感を誘いました。

〜「 部長ッ! 日本語で言ってよ… 調べるの大変なんだから〜」ってな 部分に!


 まさに「 そう思う!」でしたよ。









それでは、このブログは、終了という事になる。



          え?




なぜならば、日本語だけでは、あなた方が、イメージする真の宇宙の創造主の次元という

概念を語るには、ニュアンスに限界があるからだ。

現在、地球に存在している言語だけでも どれ程のモノか、まずは、空想してみよう。

日本語に意味を訳して、カタカナ語になる言葉は、英語だけではない。

人間には、わからない自然界の言葉も擬音語であなた方は、表現してみようとする。



『バビロンの塔』の話は、有名だが、知らない人は、居るかな?


えっと、あのォ 神々?は、人間たちが、結託して天まで届く塔を建てようとしたので、

バラバラに言葉が通じない様にした…って、あの話ですか? 聖書に在る…。



すべては、『 プレゼント=あらかじめ有る ⇄ プレゼント=贈り物 』だった。

 その事を語っていこう。

より複雑な話をしていくが、より シンプルになっていける様に、語っていこう。


             言葉とは、なにか?


            それを明確にしていこう。



なんだかまたこんがらがって来た(笑)


大丈夫、大丈夫、自分は、書き通せるとトラーストしよう。



あハハハ(笑) ;  ・・・ 部長〜ッ!!






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